こんばんは、
神域づくりの癒間巫女です
「幸せ」って、何だろうと考えると
求める幸せと、幸せに感じるものは各々と思います
賑やかな場所が憩いの人
落ち着いた場所が憩いの人
辛いものが好きな人
甘いものが好きな人
家の中でじっとするより外で遊びたい人
家の中で過ごすことが何より天国な人
人それぞれで、良いも悪いもない。
自身が感じる幸せを楽しむのみです。
けれど、
たまに他の方が楽しむ側に行きたくなることもあります。
そっちの世界でも遊びたいと心が動いたとき、
いつもと違うけど「楽しそう」を体験する
他の世界に飛び込んでみて、
得られる幸せ
いつもと違うことに
飛び込んだことありますか。
私もなかなか飛び込みずらく、
見逃すことの多い人です。
けど、入ってみたら入ってみたで
何かしらの経験が得られます。
意外と出来たこと、楽しめたこと、
やっぱり苦手と感じるもの、
学習できたことで、
より自分の幸せを濃密に凝縮できる経験が増えます。
ふと思ったことに、
好みじゃなかろうと、
自分らしくなかろうと、
その時気持ちが動いたなら、
遊んでみたいと思ったなら、
手放さないで欲しいなと思います。
自分らしさを強く求められてるなかで、
らしさに重きを置きすぎて、
幸福を得られる体験を見逃してる方を見かけます。
もちろん、
したくないもの、欲しくないものは
そのまま流していいでしょう。
気を付けたいのは、
気になった「のに」手を伸ばさなかったこと。
もし気になったのに、
見送りしそうになったら3つのワードを確認してみてください。
自分には
「合わない」「出来ない」「分からない」
ないものにする前に
「気になる？」「やってみる？」「知りたい？」
と想像したときに自分がどう感じているか見てみましょう。
自分から手放さなければ
手にした後の幸せはやってきます
最近刺激がないなー、
良いことないなー、
と思うことがあるなら
もったいないことしてないか、
振り返ってみてください。
もしかしたら、
見逃してるかもしれません
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追伸
長谷寺のお守りみくじが可愛いかったです
