こんにちは、
神域づくりの癒間巫女です。
ご神託を降ろす機会が多い中で、
定期的にご依頼くださる方もいらっしゃいます。
その際に、
「この前と言っていることが違う」
「テーマが変わっている」
といったご質問をいただくことがあります。
実は私自身も、
昨日と今日で神様が伝えてくる内容が異なる、
ということはよくあります。
というのも、
神様それぞれに“伝えたい一面”があるんです。
たとえば――
・相手を見ている視点が違う
・最優先事項が異なる
・その方のエネルギー状態に合わせたアドバイス
など。
など。
たとえるなら、
神様がその人を立方体として見ているときに、
前面について話す神様もいれば、
右側を見て話す神様もいる……といったように、
見ている“面”が違えば、言葉も変わるんですね。
たとえば、
「今は夢のために頑張るとき」と言われたあとに、
「よく頑張りました。今日は休みましょう」
と休息を勧められることもあります。
言っていることが矛盾しているのではなく、
“その時点で必要な言葉”をかけてもらっている、
そんなイメージに近いのではないかと思います。
自分自身の状況やエネルギー状態を客観的に知ることができるので、
気になったときに神様視点のアドバイスをいただいてみると、
大きなヒントになるかもしれません。
書いてるうちに「伝えてほしい」ってことで、
神様からメッセージいただきました。
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お前さんたちの状況次第で、話すことは変わる。
なら、欲しい言葉をかけることもある。
休みたいのに休めないと奮闘する者に、
「休んでいい」と言葉をかけることもある。
自分を許せない者には、許せと言葉をかけるよ。
それはお前さんの人生をより良くするためのもの。
休まず頑張ったところで、褒美を楽しむ余裕を得られまい。人生を楽しむためのアドバイスだ。
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嫌がらずに聞いてほしい。お主の本音を語ってるだけなんだから。丸見えのお主の心、言葉にして表してるだけぞ。
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今回は、神託の内容が異なる理由についてのお話でした。
気になったときは、ぜひ聞いてみてくださいね
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