こんにちは、
神域づくりの癒間巫女です。
今回は神様に疑いの目を向けてたら、
最後に私が謝ったお話。
神社仏閣ツアーでね
神様と交流するお茶会を開催してます。
お茶会の会場を朝になって
「●●の店舗に予約」といわれました。
予約受けてなさそうだけど。。。
と思いながら、電車のホームの端っこで電話。
・急遽変更・
リズム良く対応してくれたお兄さんは、
・予約のやり方
・席の問題で可能か分からない
と教えてくれました。
無理だったらその場でキャンセル可能とのことで、
言われた通りに予約。
言われた通りに予約。
したけど、難しいでしょう、と不安になる。
けど、上は大丈夫、と言う。
信じるしかないですね。
会場に行ってみると、
電話対応してくれたお兄さんが、
「お待ちしてました、ご用意しておきましたよ」
と笑顔でお席を整えてくれてました。
しかも端っこ。人目が気にならない場所。
やってくれましたね（感謝）
お兄さんにお礼をいうと、
「任せてくださいよー」と優しさ溢れる接客。
この日は多福がテーマだったんですが、
福を配る人っていうこともあったんだとか。
ミラクルなのか、お導きなのか、
福を受け取れた日になりました。
追記
疑ってごめんなさい、したら
ドヤ返しされました。クゥ
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