こんにちは、
神域づくりの癒間巫女です。
「憧れの世界は憧れのまま、特別な人が手にしてるもの」
そう聞いてたし、
昔は「だから夢なのだ」と思っていました。
自分が憧れの世界に行けるなんて、あり得ない。
だってそれは、自分とは無縁の特別な世界。
だからこそ“憧れ”なんだって思っていたんです。
けれどある日、お客様とお話していて、
ふと気づいたこと。
その方がずっと憧れていた「見えない世界との交流」が、
いつの間にかご自身のすぐそばにあって、
いつの間にかご自身のすぐそばにあって、
それどころか、その世界の“中の人”として立っていたのです。
非日常だったはずの世界が「ある」と信じられるようになり、
信じるうちに、自分自身もその世界と交流を始めていた。
気がつけば、憧れだった場所が、
日常になっていたんです。
日常になっていたんです。
「普通じゃない日常」を前に、少し戸惑いながらも、
自分が憧れてた世界にいたと落としていく
そんなセッション時間になりました。
「憧れは、ずっと憧れのまま」
と思っていたけれど、
「憧れは、日常になる」ものでもあるんですね。
日常になっていたことに気づいた瞬間、
お客様の表情がふわっとほころび、心が軽く踊っているのを感じました。
私自身も、見えない世界に憧れていたひとりです。
あの頃は、誰かがうらやましくて、遠いものに感じていました。
でも今は
声をかければ、神様がこたえてくれる。
そんな日々を、あたりまえのように楽しんでいます。
好きだと感じていた世界のことを、
誰かと一緒に語れる今が、本当に幸せです。
『鋼の錬金術師』の中に、好きなセリフがあります。
「『ありえない』なんて事はありえない」
それを“ない”ものにしてしまったら、
その瞬間に、道は閉じてしまうのかもしれません。
もし今、あなたが
「これは特別なこと」と感じている何かがあるのなら
それを“ある”世界として見てみてください。
そして、一歩、足を踏み出してみてください。
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