こんにちは、
神域づくりの癒間巫女です
最近、ご相談あるあるになりつつある
神様の言葉があります。
それが
それが
「休みなさい」
休息をとらず動きっぱなしの方が多いのです。
アクセルばかりでブレーキをひかない。
休むことの抵抗か罪悪感か、無駄に思えるのか、
休息のデメリットを強く感じているのか。
「お前さんらは休まないことには、
動けないよ。」
と休まないことを神様は案じています。
どうして休まなきゃいけないんでしょうね。
動いた方が、
先に進むし、やることは早く終わる。
学べば知識は増えるし
休まない方がたくさんのことを達成できる。
それなのに神様は「休め」と言います。
「あなたは頑張りすぎだ」と。
アクセル全開のなか、
急ブレーキをすれば車はぶつかります。
加速しすぎたとき、
コントロールが効かなくなる。
ガソリンが無くなれば動けなくなります。
煩わしいことに人には身体がある。
ぶつかれば痛い、
体力がなくなれば動けなくなる。
体力がなくなれば動けなくなる。
がむしゃらに動いた先で、
まったく動きが止まってしまうことを心配してるのですね。
人にも休むことは好都合なんです。
ちょうど良いスピードで走れば、
景色も自分のこともよく見える。
ガソリンが少ないより、
きちんと入ってる方が動きはスムーズ。
そんなに忙しく動かなくても、
ちゃんと進んでる、学びは蓄積してる。
心配してるのは、
動かない自分を責めてしまうことじゃないか。
休息は自らの力になる。
力がなければ動けません。
動くための休息が人は必要なんです。
動けなくなったら休めのサイン。
自分に休息を与えるお仕事の時間です。
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