こんにちは、
神域づくりの癒間巫女です
「自分を大切にしよう」
「自分を愛してあげて」
と言われても
何をしたらいいか分からなくて困ってしまう。
そんなときは、
思ったことをそのまま動いてみてください。
珈琲が飲みたいと思ったら
珈琲を飲む
なんだか眠たいと思ったら
お昼寝する
甘いもの食べたいと思ったら
お菓子を食べる
自分が思い付いたことをしてあげるだけ。
愛すること、大切にすることが
特別なことをすることだと考えるから
大きなことを探そうとして
何をしたらいいか思い付かなくなる。
想像してみてください。
「あなたが大切な人の力になりたい」
って思ったことを。
食べたいものを聞いた
→食べたいものを食べさせたいから
手伝えることがあるか聞いた
→忙しく辛そうだから軽くしたいと思ったから
好きなものを聞いた
→その人の喜ぶものが知りたいから
思いに応えたいと思うのは、
相手に良い気持ちになって欲しいから
神様が私たちを喜ばせようとするとき
「これが好きでしょう」
と好きなものを見せてくれます。
喜ぶ顔が見たいから。
特別だと思えるものを示すのではなく
「あなたが喜ぶもの」を提供してくれる
相手の思いに応えることだって
大切にしたいからこそ
「してあげたい」と思うのです。
「自分を愛する」がテーマにあるとき
まずは今考えてることから動いてみて
自分の思いに応えてみませんか。
常日頃、願いに応えていたら
特別な夢のようなことだって
当たり前に受け取れるようになります。
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「貴方の悩み神様と共に解決します」
隠れ家神託ラウンジ~shrine~