こんにちは、
神域づくりの癒間巫女です。
東京駅は誘惑の宝庫ですなぁ。。。
と思いながら、
人の波から抜け出るように改札だけ利用させていただきました。
人の波から抜け出るように改札だけ利用させていただきました。
人すっごいんだぁ。
さてさて、
エネルギーに携わってると
「気持ちいいエネルギー」と
「気持ち悪いエネルギー」が肌感で分かってくるかと思います。
分かってくると、
「悪いものは良いものにしよう」と発想も出てくる。
それは良いの。
気を付けて欲しいのは、
「神社ですること」
神社に人は集まるから、
ある程度穢れが溜まってくる場所はあります。
その人が落とした穢れを、
さらに人のエネルギーで良くしようとしてしまうと、
あら不思議、
人のエネルギーが絡まった塊が出来てしまうの。
良くしようと思っても、人のエネルギー。
神社という神様方のエネルギーとは別物なのです。
エネルギー自体が別物だから、
なんだかんだ理由付けても異物感は否めない。
「良くしよう」という有難い思いが、
神様側には有り難迷惑に思われてしまうこと、
人側が思ってたものと違う形で捉えられてしまう。
それは悲しい気持ちにならないかしら。
知らないならしょうがない。
けど、神様側の気持ちを見聞きしたならば、
ふと考えてみてほしいです。
自分の思いと相手(神社)の思いを。
けど、神様側の気持ちを見聞きしたならば、
ふと考えてみてほしいです。
自分の思いと相手(神社)の思いを。
得策は、「何もしない」です。
神様の世界で成り立ってるものがあるから。
手を借りたいときには、お願いがあるから。
お願いが分からないなら、
「何もしない」が得策なのです。
「お気持ちだけで、嬉しい」
っていうのは、
人側にも神様側にもある傷つけないやり取りかもしれないですね。
人側にも神様側にもある傷つけないやり取りかもしれないですね。
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