神様交流応援所”あまつかぜ”

魔が差したとき、守るのは誰か

こんにちは、
神域づくりの癒間巫女です
 
暑いですね、
夏の始まりを実感する暑さです
 
そうなると、
観光界隈が賑わい、遊ぶことが増え、
イベントごとに興味が湧いてくる頃でしょう
 
とともに毎年聞くのが、悲しいニュース
 
– – – – – – – – – – – – –
 
なぜ行楽シーズンとなると、
歓楽と一緒に悲しいことが起こるのか
問題や事故にあう原因はそれぞれです。
 
その中の一つでエネルギー面。
 
陽の面が活性化すれば
陰の面も同じくらい活性化してきます。
 
楽しんでいる人たちを見て
妬む人がいないかと言えば難しいと感じるところ。
 
そして、負のエネルギーは集まり向けられ
人の心に「魔が差す」ことはなくはない話。
 
【魔が差す】とは、
心の中に悪魔がはいったように、ふと悪念を起こす。 思いもよらない出来心を起こす。
(コトバンク抜粋)
 
悪魔というのは、
陰の気や負のエネルギーも含まれると考えてます。
 
妬みや嫉妬といった生きている側もあれば
霊的なものも含まれます。
 
「お盆の時期に海は危ない」
と耳にしたことがある方もいるのでは?
 
あちらからこちらに帰ってきてたり、
活発な時期なのでお誘いや巻き込まれることがないとは言い切れません。
(行かないのが一番ではあるけれど)
 
遊んで楽しいと陽の気に包まれていたとしても、
調子に乗ってしまう傲慢さに魔が差すこともあります。
 
飛び込みして、大丈夫かと、
冷静になれれば分かる話。
 
魔が差して乗せられたら、
と考えると恐ろしいです。
 
楽しんで無事に家に帰りたいからこそ、
魔が差しそうになったら
 
●深呼吸をして、いったん落ち着く
●人の輪から一旦離れる
●冷静な自分をそっと内に秘めておく
●由縁がある場所はそもそも避ける
●イヤなことはイヤ、拒否を受け入れる
 
穢れや邪念というのは、
感情があるがため避けて通るには難しい。
 
けれど、
「運が悪かったとならない」ために
守れるものは守りたいと願います。
 
魔が差すことは、
行楽シーズン誰でも巻き込まれる可能性はあるから
守る手段を覚えておいてください
 
楽しいこと、
めいいっぱい楽しみましょ。
 
– – – – – – – – – – – – –
 
そうできたらいいけど。
「四六時中見てはいられない」
「楽しい空気を壊したくない」
「いつも注意してばかりは疲れる」
と温かく見守りたい方は、
神様を頼ってみてください。
 
お家まるごと、家族全員、
神様が守護し見守ります。
 
– – – – – – – – – – – – –
 
【家族の笑顔を守りたい】
あなたの大切な人が苦難に巻き込まれません。
■自宅神域結界↓
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